こんばんにちは。昼寝ねこです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
人間性のコンセントを切ってゲームに没頭していたらいつの間にか1/4になっていました。不思議です!!
やっぱり自堕落な生活してるとだめですね、去年も書いてましたが運動もせず食生活も適当で生活バランスが狂うとニキビが出てくるんですね。どんどんダメになっていく感じがします。ダラダラしていて遅くなったんですが、2019年末の資産を計算しましたので、ここに記録しておきます。
2019年末時点の資産
2019年末時点の資産額は2483万30323円
うち現預金資産が1538万1075円
国内株式が175万5467円
外貨預金資産が119万7936円
生命保険、確定拠出年金、財形貯蓄など制度運用資産が47万4829円でした。
前年資産内訳は・・・
現預金資産が2017万9657円
国内株式が89万7334円
外貨預金資産が77万6000円
生命保険、確定拠出年金、財形貯蓄など制度運用資産が43万3000円でした。
資産内訳の推移
今年は国内株式から米国株式への資産の移行をテーマにしてきました。
昨年末は米FRBの金利縮小の影響で日本株も大きく下げてポジションを整理した直後でしたので国内株が約90万円しかなかったので、ある程度買い増しして約175万となっています。2017年は625万も保有していたので、移行が進んだと言えます。
一方、米国株・米ETFの他、世界株式と8資産均等型投資信託・ベトナム株の買い付けを行い、昨年112万円だった海外資産は600万円まで増加しています。
今は株式相場の地合いが良く保有資産も軒並み含み益となっています。
2018年末と2019年末の資産の比較と増減
2018年末からの資産増加額は+142万3480円でした。
少ないなぁと思って昨年末の記事を見ると、やはり計算がおかしかったようです。
12月ってギリギリまで株取引をするので計算がズレやすくなるんですよね。
今年5月の資産との比較で+184万228円となっているので+200万くらいが正解ですかね?給与的にもこんなもんだと思います。
今後の資産形成とセミリタイア計画
昨年の記事で何度も言ってきたことですが、今後も継続して国内株から海外株へ資産の移動を行っていきたいと思います。国内株は株主優待の優待利回りが高い選りすぐりだけを残しておけばいいと思っています。
米国株は主にS&P500ETF。今年は外国税額控除のルールが変わったりして米国投資の流れが変わってくると思うので投資の方法も見直さないといけないかもしれません。
個別株も安ければ率先して買っていこう。ちょっとだけ耳にはさんだニュースではアメリカが中東に攻撃を仕掛けたとか!?
ちょっとだけ円高に振れてるし米国株安か!?と思ったら僕のPFは無風でした。
これから続報があるかもしれませんが、相変わず底堅いですねぇ。絶好の買い場だと思ったのに・・・いや下がったら買いまくる気で待機ですね。
うちの会社の経営難が深刻そうです。会社がどうなっても別に構わないんですが、残業が無くなった分、ただでさえ薄給の給与が-3万くらいになって手取りが新卒の頃より安い現象が起きています。
ボーナスも減額され年間で50万円くらい手取りに影響していると思います。早く帰れるし、生活に困ってないからあんまり気にしてないんですけどね、資産の増加率が伸び悩むとセミリタイア達成も先になってしまうのが・・・辛い。
最低目標まであと520万円。ざっとあと2年半と言ったところですか。
世界経済の影響が大きいと思いますが、順当に行けば目標の38歳までにセミリタイアできそうです。日々節約を心がけて今年も頑張っていこう!(^^)!