昼寝ねこの雑記帳

30代前半の低所得社畜の管理人さんが節約と投資とせこい小銭稼ぎでセミリタイアを目指す試行錯誤系ブログはこちらです。

雑草堆肥と腐葉土を作ろうと計画中。趣味でやってる薪ストーブも家庭菜園に役立つかもしれないこと。

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こんばんにちは。昼寝ねこです。

昨日は家庭菜園について書きましたが、刈り払機で雑草を刈り取って積んでいるときに堆肥を作りたいと思ったのでした。

それで調べていたんですが、雑草堆肥という面白いものがあったのです。雑草を堆肥にできるなら、堆肥を買う必要が無くなりコスパが上がるのみならず、除草作業のモチベーションが上がるという素晴らしい相乗効果が期待できるではないですか!?

今回は雑草堆肥について紹介しつつ自身の理解を深めていきたいと思います。

 

雑草堆肥についてとその作り方

雑草堆肥とは、除草作業で刈り取った雑草に米ぬかを混ぜ、土をかけることにより堆肥として活用できるというものです。雑草は畑によって種類が違いますよね?雑草はその畑に適したものが育ち、その畑に足りない栄養素をため込む働きがあるそうです。

真偽のほどは定かではありませんが…良くも悪くも動物性堆肥に比べ肥料としての効力は弱いでしょうから気楽に使うことができそうです。

 

材料:雑草65%、米ぬか3%、畑の土32%

※目安であり適当で良いそうなので簡単ですね。

 

方法:

雑草や落ち葉と米ぬかを混ぜ合わせるか交互に重ね、踏みしめていく。

ある程度の高さになったら上から土を被せる。10㎝程が目安。

1ヵ月に一度かき回して空気を入れる。

※寒い時期は透明のビニールなど掛けるとよい。雨ざらしでかまわない。

 

参考:

agri.mynavi.jp

ということでめっちゃ簡単ですよね!?

これとあと今の季節、落葉している葉っぱを集めて腐葉土を作ろうと思うのです。

 

腐葉土の作り方について

腐葉土の説明は要らないと思うので書きませんが、腐葉土作りはいろいろな容器やベニヤ板で作った枠で作るのが一般的であり、土や雑草の種と混じらないので、これはすごくいいやり方だと思います。でも金がかかるじゃないですか!!そのうちやってもいいけどさ。まずは金のかからない方法で検討試験をしてみたいじゃないですか?

調べると簡単そうで、金のかからない方法がありました。

それは、畑に穴を掘って採ってきた広葉樹の葉と米ぬかを層にして積んでいき、ブルーシートをかけて雨よけするというもの。

これなら簡単かつタダでできるじゃないですか!?

さっそく週末にやってみようと思います。

 

 

米ぬかの効果と米ぬかの入手に成功した話

米ぬかがどんな意味があるのかと言うと、微生物の発酵を促すことで分解が進むんだそうです。堆肥が温かくなるのは米ぬかのおかげだったのか!!

発酵の保温性を利用すればいろんな植物の冬越しにも一役買うのではと期待しています。まずは腐葉土と雑草堆肥を作ってみてどれだけ温度が上昇するのか、どれだけの期間保温が持続するのかを試してみたいと思います。

 

問題は『米ぬか』をどこで手に入れるかということなんですよね。

 

 

これが買うと結構な値段がするんですよ。予算度外視!!趣味の家庭菜園ならいいのかもしれませんが、実益を兼ねないのなら野良仕事なんかしないのが僕の主義。

 

どうしたものかと考えたわけです。

 

また米農家の人に頼むか!?

 

そうだ!!あそこに行ってみよう!!

 

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そう。田舎によくある無人精米所です。ご存知ですか?

うちの徒歩圏内に2か所あるんですよね。(*´Д`)イナカダカラナ

でも今まで精米したことなんてありませんでしたから、幼少期に一度使ってるのを見ただけだと思います。知ってる方は知ってると思いますが、この施設にはこう書いてあります。

 

『米ぬかはご自由にお持ち帰りください』と…。

精米機の隣にトイレくらいの個室があってホッパーから不要な米ぬかが落ちる仕組みになっているんですよね。それを持って帰っていいよと書いてあるわけ。

でもその中を見たことなかったからどの程度米ぬかが貰えるものなのか知らなかったんですよね…。

そしてこれをご覧ください。

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( ゚Д゚)…宝の山かよ!!

そこにはうず高く積まれた米ぬかの山が存在したわけです。

とりあえず、持って行った45リットルのビニール袋に置いてあった塵取りで入るだけかき込みました。約10㎏の米ぬかをGET!!

皆さんに伝わるかわかりませんが、米ぬかがタダで手に入るなんて超エキサイティングな気分でした。

腐葉土や堆肥作りに使える以外にも家禽の餌にも使えるらしいし、今後お世話になること間違いなしですわ。

 

 

薪ストーブが家庭菜園に役立つのではという話

僕は趣味で薪ストーブをやっているのですが、薪ストーブでは家に生えた木や近所から貰ってきた木の枝を燃やしています。家庭菜園の作業の休憩にお湯を沸かしたり暖を取ったりできるのも役立っているのですが、今回は薪ストーブで出た灰について考えたいと思います。

 

草や木を燃やした灰を『草木灰』と言うらしいですが、その性質として強いアルカリ性とのこと。もっと言えば草よりも木を燃やした灰はアルカリ性が強くなるらしい。つまり、現在購入している苦土石灰の替わりにしたり使用量を軽減することにつながるのではと思うんですね。

さらに、このアルカリ性の性質が防虫にも役立つといいます。この場合、植物に直接振りかけるらしいのですが、真偽のほどはやってみないとわかりません。絶賛されていた唐辛子焼酎は全然聞かなかったし(怒)

 

その他、成分としてカリとリン酸が6:4ないし7:3の割合で含まれており窒素分は0。

窒素分が無いので単肥として使うことは難しいけどカリが多いので即効性肥料として与えるにはいいとのこと。

 

畑づくりの際、3週間前くらいに撒くと酸性の強い土をアルカリにしてくれる働きで使えるし、カリが多いので根が張ってほしい植物に追肥で撒くといいかも。育苗中の玉ねぎなんかにもいいのかもしれない。さらに虫の忌避作用についても実験してみよう。

 

おわり

雑草堆肥に腐葉土草木灰。身近で実験できる素材がまだこんなにも転がっていたなんて!!しかもほとんどお金が掛からないという最高の暇つぶし。これらが実用の域になれば、今まで買っていた堆肥、苦土石灰、化成肥料などの出費が抑えられるし、めっちゃ重いこれら肥料を買ってくる手間も省けるという可能性の化け物ですね。

今後の実験と成果に期待!!