こんばんにちは。昼寝ねこです。
7月に米国株投資を始めて3か月が経過しようとしています。
まだまだ保有数は少ないのですが、何やら米国株に動きがあるようです。
配当金の通知があった報告と、前回から買い付けした銘柄と米国株の展望について書いておこうと思います。
米国株配当
MO(ALTRIA) 2口
配当額:1.68ドル
外国税:0.17ドル
国内税額:32円
税引き後:1.22ドル
米国株配当履歴
8/19 0.56ドル(PG)
9/5 0.77ドル(WMT)
9/12 4.66ドル(IBM)
9/12 2.75ドル(JNJ)
9/12 1.27ドル(XOM)
9/17 6.22ドル(MMM)
9/19 0.86ドル(MCD)
10/7 0.32ドル(KO)
10/15 1.22ドル(MO)
合計:18.63ドル
米国株損益状況
米国株資産額:545084円
含み損益:-15129円
配当円換算:+2021円
前回までの投資額は約150万円でしたが、+20万円ほど買い足して170万円ほどになりました。これから米国株が下がるにつれて買い足そうと思っていたんですけどね、ここ数日で急上昇してしまいました。
米国株は中国との貿易問題が解決のめどが立つとバブルに突入するのではないかと言われており、買い付けを進めようと思っていたのですが遅かったかな?
こうなってくると上昇を見据えて買い足しはしたいものの、下げにも警戒して手を出しづらくなります。どのような行動が適当なのか考えておかないといけませんね。
新たに手動で追加買い付けした銘柄
10/2 MMM 2口
10/8 MMM 1口
10/11 JNJ 1口
T 1口
10/18 MMM 2口
PG 1口
T 10口
MCD 2口
10/1、8で値下がっていたMMMを安値で買い増ししました。順次下がり次第買い増そうと思っていたのですが、回復してきてしまったので乗り遅れを恐れて今日また2口。高めの購入になりました。
その他、元値がそれほど高くないAT&T、やや下がっていたPG、そこそこ下がっていたMCDを購入。
今後の展望
読み通り米国株は底堅かったのですが、はっきりとした判断で買い進められませんでした。なので微益に甘んじる結果に・・・
ダウが戻ってきてしまった今、買い進めるのも抵抗があるし、かといって買わないのも置いていかれそうで嫌という難しい状態に。
MCDのように上がりそこなった株やAT&Tなどのように元がまだ安い株を買っていきつつ、MMMが安い時に買いたいです。PGも少し下がってきたので買い増そう。JNJは利回り3%圏内になったら買い増そうと思っていたんですが、完全に出遅れました。今さら買っても配当利回りが良くないので、MMMとAT&Tをタイミングを見つつ購入していこうと思います。