こんばんにちは。昼寝ねこです。
予定していた2月の資産状況すらブログにすることもなくモンハンにはまっているクズ野郎です。
面倒なので来月にするかもしれません。
それより今日、会社でものすごい恐怖体験をしました。
これは今後に影響することなので記事として残しておこうと思い書くことにしました。
面倒とかの次元じゃないので…
以前にも書いたことがあると思うのですが僕は現在、契約社員として働いています。
正社員としての求人に応募したのに契約社員として働かされることになったのです。
いわゆる求人条件の不一致で会社に不満があったのですが、
上司の口添えで4月から正社員登用されることになり一安心というところでした。
ところが僕より後に同条件で採用された人たちは最初から正社員採用になっていたのです。
正社員採用だったはずが僕が入社した時点での雇用方法は、
契約社員で半年働いた後に正社員登用を判断するというものでした。
それが正社員登用されるケースが極僅かで不満が出ていたためか、
もしくはそれでは人が集まらなかったためか、憶測になってしまいますが…
以降に採用された人たちは最初から正社員雇用されているようなのです。
ハローワークから同条件で雇用されているにもかかわらずです。
つまり僕の後に入った人のほうが先輩社員になってしまうのです。
僕はと言えば最速で正社員登用されたわけですが、8か月の契約社員期間になり、
最初から社員登用と比べると給与・賞与・財形などでおよそ100万円以上は損していると思われます。
そんなこと納得できるわけがありません。そこでいろいろ社内で情報収集をしたのですが、
衝撃の事実が判明しました。
なんとこのハローワークの同求人票で、僕と同時期に応募した中でも採用方法に違いがあることがわかりました。
実は正社員登用前提の契約社員とそうでない契約社員がいたのです。
つまり正社員登用前提の契約社員以外は、法的に可能な5年間安く使い倒す予定の人間ということです。
前者は最初から賞与も財形もあり、後者はまったくなし。
派遣社員と条件がほとんどかわりません。
そして僕も残念なことに知らないあいだに騙されて底辺労働契約を結ばされてしまっていたのです。
そしていつからかはわかりませんが、そのあとに入ってきた人間はおそらく全員、
最初から正社員登用になっているのです。もうね、残念すぎますよ。
この件に関して採用担当者は何もしてくれそうにありません。
正社員登用前提の契約社員として入ったという同日入社の人から聞き込みした話からすると、
会社(採用担当)は以前に契約社員として雇った人に対しては隠しておく気のようでした。
それでは腹が立つので文句は言っておこうと思ったわけです。
そこで今日、担当者を呼んでもらい話をすることにしたのですが…
ショックが抜けきらないので続きは明日(?)書こうと思います。
もしかしたら何らかの理由をつけてクビになるかもということは書いておきます。