調子こいたDQNの車に恐怖を感じた話
こんばんにちは。昼寝ねこです。
昨日、いやいや会社に行く途中に恐怖を感じる体験をしたのでここでお話したいと思います。
自然と言葉が汚くなってしまうのはご容赦ください。
僕が夜勤に行くため、夜の20時くらいに車を走らせていると、
いつもの追い越しできない片側1車線の道に、電話でもかけているのかふらふらと時速30㎞くらいで走っている車がいました。
僕は車に詳しくないんでわからないんですが黒色のボディのタイヤの太い高そうなスポーツカー的なやつです。
スカイライン?みたいな?解りません。オーラバトラーで例えるならズワースです。
僕はこんな車に金かけてるやつはアホに違いないと思っています。
おせぇなぁと思いつつも追い越しできないので後ろに続いていると突然大きく左右にふらふらし始めました。
僕は、あぁこいつは完全に頭のおかしい奴に違いないと確信しました。
無視して走っていると、こんどは急ブレーキをかけてきたので温厚な僕もさすがにムカついてクラクションを鳴らしました。
アホ野郎は激オコぷんぷん丸だろうな。いい気味だと思いつつしばらく進みます。
片側2車線に変わり、頭の悪そうな高級車(?)が左車線に進んだので、僕はすかさず右車線に移動し、
追い越しました。
追い越し際に横を見ると暗くてはっきり見えないけど、
車内の頭の悪い青白い光に映された斜めに帽子をかぶった免許取って間もなそうなあたまの悪そうなクソガキが運転していました。
たぶんこんな感じです。きっと下はダルンダルンのハーフパンツみたいのを履いて、
犬のように鎖をじゃらつかせていることでしょう。ラッパーもしくはエグザイルあたりによくいそうです。
あばよDQN。もう会う事もないだろうがせいぜい調子乗った運転でとっとと事故って〇ねと思ったら、
クラクション鳴らしただけでもDQNの怒りゲージは既にカムチャッカファイアーだったらしく、
スピードを上げて僕のか弱い軽自動車に並列に並び、なんと幅寄せしてきました。
そうとうイカれてるなと思いつつも、クソガキの高く伸びすぎた鼻をへし折ってやるのも大人の務めと思い、
ギリギリまで幅寄せし返してあげて、DQNに向かって大笑いしてるようにパフォーマンスをしてあげました。
DQNはクラクションをずっと鳴らしてフラフラしながら追いかけてきます。
もうフラフラ具合はデンプシーロールなみになっています。
少し先の信号が変わりかけているのが見えます。
これはここで止まると車から降りてきかねないなぁ。かといって進むといつまで追いかけてくるかわからない。
高級DQN車が幅寄せしてきた時は対抗して相打ちでこすってもDQNのほうが涙目になるだけだと思ってこちらも寄せていきましたが、50万の軽自動車とはいえさすがに降りてきた阿呆に車を蹴られたりしたら不快です。
おそらく「てめー降りてこいやゴラァ」と言って車を蹴ってくるはずです。
下手したら中卒、いや小、いやホイ卒(保育園卒)の可能性すらあります。
そんな程度のボキャブラリーしか持っているはずがありません。
こんなホイ卒野郎に車の免許証を交付するなんて狂気の沙汰です。現に実害が出てますよ!!
なので、ブレーキをかけて減速して止まるそぶりをしてから一転、一気に信号を渡りました。
僕が渡り切った後、信号はすぐに赤になり、DQN車は停止しています。
青になった側の車がゆっくり動きだすまで僕には見えました。
今度こそさよならだDQN。世間の壁にぶち当たるまでせいぜい吠えるがいい。アディュー
まぁ目が覚めるくらいには面白い体験だったなぁと思い一安心していると次の瞬間、
うそだろ?だって青信号側の車は動き出してたのに?
さすがDQN高級エンジン。トランザムばりの加速性能のようです。太陽炉搭載型か!?
このときさすがにクソガキが怒り過ぎて何するかわからない状態なのでは…?
もしかしたら薬をキメてる可能性すらあると思い恐怖しました。なにせホイ卒です。
そんなイカれたキチガイをこのまま会社に同伴するわけにはいきません。
この時点で愉快さよりも恐怖の方が勝りました。おーけーDQN!!お前の勝ちだ。
僕はDQNがさらに加速して幅寄せなり前に出て急ブレーキなりの攻撃をする大勢になったと判断し、
(DQNにできることなんてせいぜいそんなもんです。
まさか高級車でラムアタックしてくる度胸は無いでしょう?ディストーションフィールドを前面に展開できるなら話は変わりますが…)
華麗に減速して右折し、会社に向かう事にしました。
皆さんもふざけ半分でイカれた奴にかかわるとこんなことになるので気を付けてください。
あたまの悪そうな高級車にはおそらく頭の悪いイキったアホが乗っています。
タイヤにキャンバー(なんかタイヤが斜めになってること)なんてついてたらもう100%DQNです。
かかわらずにただ事故って〇ねとだけ願うのが一番です。
まぁ神様の手を煩わせずともあんな運転じゃそう遠くないうちに現実になるでしょう。アーメン。
もし同じ時間に走っててまた会ったらヤバいかとも一瞬考えましたが、
このホイ卒DQNの頭が悪いのは確定的ですから明日には忘れていることでしょう。
まったく、人生に悩む知能がないというのはうらやましいことですね。やれやれ。